親子でおでかけ
こどもの日は、ゴールデンウィーク中にあるとあって、出かける方が多いですよね。
そこで、今回は、こどもと一緒に遊べるレジャー施設をご紹介します。
キッザニア
営業時間・・・9時〜21時(うち、〜15時までを第1部、15時〜21時を第2部としています。)
年齢 | 平日料金 | 休日料金 | 特別日料金 |
---|---|---|---|
7歳未満 |
2,900〜3500円 |
3,200〜4,100円 |
3,400〜4,300円 |
7歳〜12歳 |
3,200〜3,900円 |
3,500〜4,600円 |
3,700〜4,800円 |
13歳〜15歳 |
3,300〜4,000円 |
3,600〜4,700円 |
3,800〜4,900円 |
成人(60歳未満) |
1,900円 |
||
60歳以上 | 1,000円 |
料金は、第1部と第2部で変わってきますが、料金は第2部の方が安いみたいです。
特別日は学校の長期休暇や、GW期間中になるようです。
実際に色々な職業を疑似体験し、そこでもらえる施設内専用通貨(キッゾ)でお買いもの等が出来るテーマパークです。
自分が「何をしたいのか」で約90種類の「パビリオン」と呼ばれる体験場所が用意されています。
キッザニア攻略のコツ
人気の施設なので、シッカリとコツを掴んで、時間内で思い切り楽しみましょう!
子供編
服装
パビリオンではそれぞれの制服を着る(上着だけ)ため、子供が自分で着脱しやすいものを選びましょう。空調温度がパビリオンによって違うため、カーディガンやベストなどがいいですね。また、ボトムはどんな制服にも合うようなシンプルなものの方がいいかもしれませんね。
持ち物
キッズランド内で講座を開設するともらえるお財布やパビリオンでもらえるお土産を入れておけるるちょっとした鞄があると便利です。(両手が自由になるものがいいですね)
また、館内に入る前の荷物は他のお子様と一緒な場所に置くため、子供が見分けをつけやすい目印を付けることをお薦めします。
大人編
服装
子供の撮影で動き回ることを考えると、歩きやすい靴で行く方がいいですね。
持ち物
- web予約をした人はクレジットカードと発行された予約番号かQRコードを提示できる状態で持ち歩きましょう。
- 地図・・・館内では子供にしか渡してもらえないので、自分たちで用意しておきましょう。
- サイドバック(折りたたみ式の買い物袋など)やクリアファイル
子供のお土産(紙類もある)を考慮して
- ごみ処理用の袋
カメラよりもビデオがお薦め
夢中になっている子供の姿は是非残したいですよね。
でも、夢中になっている子供にじっとしていろというのは難しい話です。
せっかく楽しんでいるのだから、その楽しんでいる姿を摂りましょう。
ビデオであれば、お子さんも親御さんもストレスなく撮影できると思います。